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冬の匂いが消える頃

2020年3月29日、東京に雪が積もりました。家の周りでも、雪だるまを作れる程の積雪で、庭先で親子で雪だるまを作っている光景に癒されました。世間はウイルス騒ぎで、大変なことになっており、家の中に止まるようにとの政府の通達により、窓から雪を眺める1日となりました。こんな日は愛用のFG-150を引っ張り出して、大好きな曲を奏でて、過ぎてゆく冬に想いを馳せてみます。

「冬の匂いが消える頃」は、石原千宝美さんがピアノの弾き語りで歌っているバラード曲で、雪国で生まれた僕にとって、何とも切ない感情を呼び覚ましてくれる大好きな歌です。




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Language

Guitar Samples

  1. FG-150 S/No,559XXX

  2. FG-150 S/No,569XXX

  3. FG-150 S/No,593XXX

  4. FG-150 S/No,599XXX

  5. FG-150 S/No,611XXX

  6. FG-150 S/No,613XXX

  7. FG-150 S/No,642XXX

  8. FG-150 S/No,803XXX

  9. FG-150 S/No.892XXX

  10. FG-150 S/No,899XXX

  11. FG-150 S/No,979XXX

FG-150 仕様 -spec-

歴史 -History-

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